以前の "絵描きのタブレットユーザーにご報告。" にも書いたとおり、デスクトップテーマによってタブレットペンの反応が変わるわけですが、"Bluecurve-Gnome"がUbuntuにはありません。
そこで吟味した結果、"コントロール"には"IndustrialTango"、"ウィンドウの境界"には"Resilience"、"アイコン"に"Tango"という選択になりました。
ペンの反応が良いのはもちろんのこと、ウィンドウタイトルに色が付かないのも気に入ってます。画面が非常に質素になりますが、絵描きにはちょうど良いのです。
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