2006年6月23日

絵描きのタブレットユーザーにご報告。

Linuxディストリビューションのデスクトップ環境は"テーマ"によってアイコンやウィンドウ回りといった、「見た目」を変えることが出来る訳ですが、問題にぶち当たりました。



隆作はテーマの"コントロール"に地味な"Bluecurve-Gnome"を選んでいるんですが、見た目の良かった"Glider"に変更し、「ウハウハ」していたところ、GIMP上でのブラシの反応が鈍っていることに気付きました。テーマごとに消費するマシンパワーに差があるとは思えません。テーマを作成した作者の作り方に問題があるのでしょうか?

隆作はFedoraCore5&GNOME環境ですが、KDE等にも当てはまると思います。僕等には「微妙な操作が命」な訳ですからね。 ご注意を!!

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