ATOK X3 for Linux
数ある対応Linuxディストリビューションの一つに、Ubuntuが加えられたそうです。
FedoraよりUbuntuなんですねぇ。やはりFedoraとは違って実験の場ではなく、あくまで本流だというのが理由なんでしょうか?(FedoraはRed Hat Enterprise Linuxに最新技術を取り込む為の、検証目的の場)
Linuxディストリビューションの中でも無視出来ない程、日本でもUbuntuが普及し始めたということなんでしょうか? 嬉しいかぎりです。
ちなみに、隆作はATOKユーザーではありません。でも、これによって数あるLinuxディストリの中から選ばれる理由の一つになるのではないでしょうか?
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