以前Macでペインターを使っていた頃、いろんな画材があるんですが、テクスチャの効いたチョーク類やパステル類をよく使っていました。あと水彩か。 せめてチョークだけでもなんとかならないかとGIMPを色々いじくってみたところ、2.4系統になったことでなんだか出来そうな予感です。
ペインターの大好きな特徴の一つに、色を塗る時、その色の色相範囲を広げて描けるのが大好きでした。これは諦めていたのですが、どうやらこれも出来そうです。
ちなみにこれはその成果物なんですが、縮小しちゃってるんで分かりにくいですが、等倍で見るとけっこう分かります。線がより鉛筆(チョーク)に近づいてます。
まぁ似せる必要も無いんですが、紙に描く感じにより近づくので、見た目にも紙の引っ掛かりが得られてそうで、いい感じです。
Macとペインターで描いてた「むかーし」のペインター絵もいくつか発掘してあるのでこれもそのうち‥ とにかくもの凄く時間をかけてました。 性格出てます。
「ペインターの素晴らしいところは現実の画材をシミュレートすることだけでなく、ブラシをカスタムして様々な画材を作れるところにある」、と吉井宏さんは言っていたように思います。 たしかに尋常でないくらいカスタム出来ます。ペインターはそのカスタム力で様々なアナログ画材をシミュレートしているんです。
ブラシのカスタマイズに力を入れて欲しいわけです。そすれば誰かが画材を作ってくれる‥
2 件のコメント:
お久しぶりです、隆作さん。
まんじゅ(´ん`)です。
最近ほとんどブログが更新されていないようですが、大丈夫ですか?
なにか事件や事故に巻き込まれてませんか?
さて、そんな話は置いておいて、
もしブログを更新するネタが無いということであれば、MyPaintを使ってみてはいかがでしょうか。
このソフトの魅力は、標準でアナログ画材の様なペンが使えることだと思います。
僕の文章力では上手く説明できないので、実際に使って見てください(汗)
ちなみに、Ubuntuだとgetdebからダウンロードしてインストールするのが一番お気軽にできると思います。
MyPaint公式サイト(英語)
getdeb - MyPaint(英語)
あー まんじゅ(´ん`)さんだ。お久しぶりです。
生きてますよ。
更新してませんねぇ。 ビミョーにイジって投稿欄の横幅を広げ、読み易くはしてみました。
久しぶりに読み返してみると、結構読んでしまって「もっと書けよ」って感じですね。
あんまり書かないんであればブログはヤメて、Googleサイトでやるとかね。
ネタは結構色々ありまして、タブレット関係でもあるし、Ubuntuが相変わらず調子いいだのGoogle Chrome(Chromium)を使い出しただのと。 絵関係ではないですねぇ。
"MyPaint"。ペイント関係ソフトは一通り手を出したつもりだったんですが、知らなかったなぁ。2005年からあるようだしなぁ。ブラシのカスタマイズがスゴいですねぇ。欲しいのは全部揃ってる感じがする。あとレイヤーもあるし、タブレットの消しゴム機能が無いとかあれですけど、全体的に整理整頓したらこれは化けるかもしれませんねぇ。常用ソフトにして温かく見守っていこう。
あと"MyPaint"。名前変えて欲しいなぁ。
コメント有難うございました。うれしかったです。
この投稿キッカケで目が覚めた‥ (・_・)
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