Fedora Core 5 から Ubuntu 6.10 "Edgy Eft" へ移行しました。評判とは裏腹に随分手間取りましたが、何とかなっております。
移行の発端と言えば、
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Wacomタブレットが最新のFedora Core 6で動かなくなった。これは"The Linux Wacom Project"でも確認済み(見てからインストールすれば良かった)。
FC6のパッケージに、出たばっかりのFirefox 2 が含まれていなかった。
Ubuntuはほとんど他のリポジトリを意識しなくて良い。
ディストリビューションのアップグレードが出来そう(期待)。
実験の場(叩き台)ではなく、あくまで本流。
1番人気?
Debianへの憧れ。
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てな感じでしょうか。
ディストリビューションの違いはそれを制作した人達の考え方の違いでもあるので、なんだかんだ違うわけですが、Wacomタブレットを含め、元気に動いています。いい感じです。
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