はじめまして。隆作さん。最近Ubuntu環境に移行したまんじゅ(´ん`)と言うものです。 ペンタブレットのセッティングの時はお世話になりました。 スクリーントーンですか。 「GIMP2を使おう」でパターンは展示してありましたが。結構大きめの用紙サイズで書かないとトーンっぽくなりません(まぁ、当然なんですけどね(^^;) Ubuntuの場合のパターン追加方法は、僕の知る限りだと、1、パターンをダウンロードしましょう。2、「ホームフォルダ」で隠しファイルを表示する。3、「.gimp-2.4(バージョンによって違うかと)」>「patterns」に先ほどダウンロードしたパターンファイルを解凍して入れてください。4、GIMPを立ち上げます。そうすると使えるようになりました。 参考になれば幸いです。 もしすでにパターンをインストールしていたらすみません。 それでは失礼します。
まんじゅ(´ん`)さん、> ペンタブレットのセッティングの時はお世話になりました。苦労してアップした甲斐があるってもんです。スクリーントーンの件ですが、わざわざパターンの追加方法の記載ありがとうございます。「あーやってこーやって」っていう説明って打ち込むのメンドくさいですよね。 ありがとうございます。m(_ _)m画材屋さんのスクリーントーンを見たことがあるんですが、もの凄い量あります。"GIMP2を使おう"のトーンパターンではあまりにも非力。あれぐらいならちまちまドットを打ち、自ら制作したこともあります。ビットマップでのトーンだと絵の画像サイズで制限出ますしね。こういうのはどうでしょう?モノトーンで色を塗っちゃって、GIMPの画像→モード→インデックス、 "白黒(1-bit)パレットを使用"で、"ディザリング"を色々弄ってトーンの出来上がり、様々なパターンや写真画像も、600dpi対応の巨大サイズなんかでやればいい線いけるのではないでしょうか?"網点"の再現も、何とかすれば、出来るかも。モノトーン画像をレーザープリンターでモノクロ印刷するとか?
隆作さん、>画材屋さんのスクリーントーンを見たことがあるんですが、もの凄い量あります。 そうですねぇ。あんだけの量を、しかもたまに使う量が限られる物もありますから、なかなか買いませんねぇ。頻繁に使うとなったらコストも結構かかりそう……。"GIMP2を使おう"のトーンパターンではあまりにも非力。 確かに。あまり小さいとトーンの様に見えないんですよね。 そこで、隆作さんの書いてくださった方法でパソコン内に入っている写真でやってみたところ、流石ですね。ちゃんとトーンっぽくなりました。 僕も似た方法でやれないかなとWindows時代にチャレンジしてたのですが、そっか、ディザリングの指定を指定していなかったからペタッとなっちゃったのか。納得。 これからはこの方法で小説の挿絵とかもやってみようと思います。有難うございました。
そのまま使うより、基本的に「クッキリハッキリ」するといいみたいです。空や、木や石などのテクスチャパターンのような淡い色調のモノならなおさらです。"色→明るさ-コントラスト"で、明るさ下げてコントラスト上げるといい感じです。元画像を色々イジって魅力的なオリジナルスクリーントーンを作ってやりましょう。
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4 件のコメント:
はじめまして。隆作さん。最近Ubuntu環境に移行したまんじゅ(´ん`)と言うものです。
ペンタブレットのセッティングの時はお世話になりました。
スクリーントーンですか。
「GIMP2を使おう」でパターンは展示してありましたが。結構大きめの用紙サイズで書かないとトーンっぽくなりません(まぁ、当然なんですけどね(^^;)
Ubuntuの場合のパターン追加方法は、僕の知る限りだと、
1、パターンをダウンロードしましょう。
2、「ホームフォルダ」で隠しファイルを表示する。
3、「.gimp-2.4(バージョンによって違うかと)」>「patterns」に先ほどダウンロードしたパターンファイルを解凍して入れてください。
4、GIMPを立ち上げます。
そうすると使えるようになりました。
参考になれば幸いです。
もしすでにパターンをインストールしていたらすみません。
それでは失礼します。
まんじゅ(´ん`)さん、
> ペンタブレットのセッティングの時はお世話になりました。
苦労してアップした甲斐があるってもんです。
スクリーントーンの件ですが、わざわざパターンの追加方法の記載ありがとうございます。「あーやってこーやって」っていう説明って打ち込むのメンドくさいですよね。 ありがとうございます。m(_ _)m
画材屋さんのスクリーントーンを見たことがあるんですが、もの凄い量あります。
"GIMP2を使おう"のトーンパターンではあまりにも非力。あれぐらいならちまちまドットを打ち、自ら制作したこともあります。ビットマップでのトーンだと絵の画像サイズで制限出ますしね。
こういうのはどうでしょう?
モノトーンで色を塗っちゃって、GIMPの
画像→モード→インデックス、 "白黒(1-bit)パレットを使用"で、"ディザリング"を色々弄ってトーンの出来上がり、様々なパターンや写真画像も、600dpi対応の巨大サイズなんかでやればいい線いけるのではないでしょうか?
"網点"の再現も、何とかすれば、出来るかも。
モノトーン画像をレーザープリンターでモノクロ印刷するとか?
隆作さん、
>画材屋さんのスクリーントーンを見たことがあるんですが、もの凄い量あります。
そうですねぇ。あんだけの量を、しかもたまに使う量が限られる物もありますから、なかなか買いませんねぇ。頻繁に使うとなったらコストも結構かかりそう……。
"GIMP2を使おう"のトーンパターンではあまりにも非力。
確かに。あまり小さいとトーンの様に見えないんですよね。
そこで、隆作さんの書いてくださった方法でパソコン内に入っている写真でやってみたところ、流石ですね。ちゃんとトーンっぽくなりました。
僕も似た方法でやれないかなとWindows時代にチャレンジしてたのですが、そっか、ディザリングの指定を指定していなかったからペタッとなっちゃったのか。納得。
これからはこの方法で小説の挿絵とかもやってみようと思います。有難うございました。
そのまま使うより、基本的に「クッキリハッキリ」するといいみたいです。空や、木や石などのテクスチャパターンのような淡い色調のモノならなおさらです。
"色→明るさ-コントラスト"で、明るさ下げてコントラスト上げるといい感じです。
元画像を色々イジって魅力的なオリジナルスクリーントーンを作ってやりましょう。
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